『新空港占拠』第8話|サクッと読めるネタバレあらすじ!考察&感想

「裏切り者」の行動で、ますますザワつき出している『新空港占拠』

今回は2024年3月2日放送の第8話のあらすじ、ネタバレ内容をさくっと読める形でまとめます。

また、考察や視聴した感想なども合わせてご紹介していきますので、是非ご覧ください!

前回:『新空港占拠』第7話のネタバレあらすじ・考察はこちら

前作の『大病院占拠』と、今作の『新空港占拠』Huluでまとめて見られます。

一気におさらいすることで、様々なつながりが分かってもっと楽しめますよ。

『新空港占拠』第8話|サクッと読めるネタバレあらすじ

こちらでは、ネタバレ内容を含む第8話のあらすじを、サクッと読める形で簡単にご紹介します!


・鼠・大河(ジェシー)は、裕子(比嘉愛未)の首に時限爆弾を仕掛け「お前の妻が1年前に犯した罪を明らかにしろ」と武蔵(櫻井翔)に要求。

・指揮本部で大河と裕子の居場所を特定し、武蔵と本庄(瀧内公美)は急いで現場へと向かうも既にもぬけの殻。

・裕子の捜索は他の捜査官に任せ、武蔵たちは「裕子の罪」を調べることに。

・1年前、外科部長主導で、心肺停止の新見百花を、後から搬送された議員のオペを優先させ後回しに。治療も受けられず死亡していることが判明する。

・鼠・大河は裕子の罪を暴いても解放せず「制裁が必要」だとし、更に「獣の犬はすぐ近くにいる」と武蔵に告げる。

・指揮本部内で「犬」の捜索もしていた中、その犬の録画による獣チャンネルが配信される。「犬」の正体は岩槻(白石聖)だった。

・犬・岩槻は武蔵のインカムに爆弾を仕掛けており、指揮本部の占拠を宣言する。

・そこで龍による獣チャンネルが開始。二葉(奥貫薫)が「兄・健一失踪の真実」を話さないと武蔵の爆弾が爆発すると言う。制限時間は60分ー。

獣サイド
・暴走する大河に警戒を強める獣たち。

・蛇・駿河(宮本茉由)はこの中にいる「裏切り者」の存在に気づき、獣たちの間であぶり出しが始まる。

・鼠・大河が裏切り者の持つスマホを経由して、システムをハッキング。次々と乗っ取られていく中、裏切り者は「羊・詩(山本千尋)」と「兎・奏(安斉星来)」だと判明。

・大河による配信ジャックの後、犬に計画を早めるよう指示。

・拘束されていた詩と奏に助けの手が。実は「鶏・瀬奈」「猪・松長」も裏切り者だった。

・武蔵の姉・二葉を連行し拘束。彼らが獣になった元凶は二葉たちの家族にあると言い「兄・健一失踪の真実」を話すよう要求する。

獣の裏切り者が思ったよりも多かった…(笑)!
これが今後どう影響してくるのでしょうか!?

『新空港占拠』第8話|ネタバレ内容&考察・感想

もう少し詳しいネタバレ内容と、考察・感想をご紹介します。

内容は3/2(土)放送終了後に更新します!

さいごに

『新空港占拠』第8話のネタバレあらすじ、考察をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

裕子までも獣の餌食となってしまい、絶体絶命…!

また警察内部にも、獣内にもそれぞれ裏切り者が潜んでいる様で…、特に獣の裏切り者はこれまであまり分かりやすい動きがなかったように思うので、気になりますね。

そして、これまでの伏線のおさらいなどをしたいとき、

『新空港占拠』はhuluで一気見することができます!

また、前作の『大病院占拠』も全話見ることができるので、復習にもおすすめですよ!

≫huluで『新空港占拠』を一気に見返してみる

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