TBSにて火曜夜10時枠で放送の『マイ・セカンド・アオハル』
その2023年11月7日放送の第4話でのキスシーンが、衝撃的な展開&その美しさで話題を集めています。
一体どんな展開でのシーンだったのか、場面写真を混じえての詳細&SNSでの声まとめをご紹介します。
『マイ・セカンド・アオハル』キスシーンまでの簡単なあらすじ
▶白玉佐弥子(広瀬アリス)は、大学受験に失敗して以来「こんなはずじゃなかった」という気持ち抱えたまま30歳に。
▶偶然出会った大学生・小笠原拓(道枝駿佑)の一言をきっかけに、猛勉強の末、かつて行きたかった大学に合格。
▶大学入学後、佐弥子は“サグラダファミリ家”という大学近くのシェアハウスで暮らすことになるが、そこで、かつて自分の背中を押してくれた拓と、同じ建築家の“年下の先輩”として再会する。
▶佐弥子はイマドキの大学生たちに揉まれながら、大学生活に全力投球、まさに「アオハル」を満喫する中、拓とも良い友人の様な関係となっていく。
▶また、シェアハウスのオーナーが、佐弥子のかつての憧れの男性であった、建築家・日向祥吾(安藤政信)だったことが分かる。そこから2人は距離を縮めていたものの、日向の元・奥さんの出現をきっかけに佐弥子はこの恋を諦めることにした。
▶一方拓は、同じシェアハウスの住人のひとり、桂山キイナ(伊原六花)に好意を寄せていて、よい雰囲気ではあったものの、いつまでもはっきりしない拓にしびれを切らしたキイナ。自分の誕生日前日をタイムリミットに設定していたようで、それを過ぎて告白しようとした拓を「もう遅い」と突っぱねる。
『マイ・セカンド・アオハル』キスシーンの詳細
キイナへの告白が失敗(というか未遂…?)に終わって傷心の拓と、同じく失恋した佐弥子。
2人は夜のプールで話していましたが、佐弥子が自分のスマホをプールに落としたことをきっかけに、結局2人ともプールに飛び込んでしまいます。

夏の夜、誰もいないプール…みんなが一度は憧れるアオハルがここにはある…

無邪気に遊んでいた2人ですが、ふと顔を見合わせ「スイッチ」が入った瞬間がありました。

そこからは、「もう絶対そういう雰囲気じゃん」といったムードで、そろそろと2人の顔が近づいていきます。

もう、まさに映画のワンシーン。ラスト10秒、美しすぎて思わず息を飲みました…

「拓、さっきまでキイナのこと好きだったんだよね???」と思った人もいるでしょうが、拓はキイナにずっと好意を寄せる傍ら、佐弥子にも惹かれていたよね、そしてそれは佐弥子もだったよね、という雰囲気はずっと感じていましたよね。
矛盾しているようで、男女のリアルが描かれているようにも感じました。

動画はこちら!
『マイ・セカンド・アオハル』キスシーンへのSNSでの声
ラストは本当に衝撃的な展開で、道枝駿佑&広瀬アリスの美しすぎるキスシーンに、SNSでの反響も大きく、様々な声が飛び交いました。
さいごに
『マイ・セカンド・アオハル』第4話での、道枝駿佑さんと広瀬アリスさんのキスシーンについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
放送前、公式Xで「ラスト10秒衝撃の展開が!!」と告知されていたようですが、まさしくそれが回収される結果となりました!
今後もドキドキの展開に目が離せないですね。