10月12日からスタートした、フジテレビ系の木曜よる10時枠『いちばんすきな花』
ドラマの舞台は田園都市線、桜新町。ただ実際のロケ地には色々な場所が使われています。
あのシーンはどこで撮影されていたのか?気になる方も多いのではないでしょうか?
そこで現在判明している第8話のロケ地を、時系列順にご紹介していきます!
第8話のあらすじはこちら

【いちばんすきな花】第8話ロケ地は?
ドラマ『いちばんすきな花』第8話の撮影はどこで行われていたのでしょうか?
物語の時系列順でご紹介します!
詳細情報はネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください。
ゆくえが夜々と別れてバスを降りたところ
ゆくえが夜々と一緒に乗っていた帰りのバスから先に降りて、夜々に手を振っていたところです。
そのあとすぐに美鳥から着信がありました。
夏の雲公園 南端の中央入り口付近
東京都練馬区光が丘3丁目4番
ゆくえが美鳥と待ち合わせしたカフェ

他の3人には内緒で、最初に1人だけで美鳥に会うことにしたゆくえ。
「その人の前だけの自分」というものもあるし、久しぶりは2人で会いたかったと言い、美鳥も同意するシーンです。
Cafe, Dining & Bar 104.5
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2丁目101 ワテラスタワー2F
椿と美鳥が通っていた中学校
クラスメイトでしたが、ほとんど話したこともなかった椿と美鳥。
その頃の美鳥はしょっちゅう怪我をしており、喧嘩が原因だともっぱらのうわさ。中学のみんなから嫌われ、遠巻きにされていました。
旧出丸小学校
〒350-0142 埼玉県比企郡川島町上大屋敷100
※廃校となった学校を貸しスペースとして利用できるところです。
椿の実家(内観)
実家の花屋に立ち寄っていた美鳥のケガを、母に手当てしてもらったのをきっかけに、たびたび遊びに来るようになった美鳥。
ここで美鳥は花屋の手伝いをしたり、母に料理を教わったり、椿と将棋をするようになりました。
プラネアール恵比寿スタジオ
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2丁目7−7
夏休み明けに美鳥を駅まで送った道

美鳥が高校の頃。自分の母親を筆頭に、親戚中からやっかいもの扱いされて、夏休み中は夜々の家に身を寄せていました。
しかし新学期が始まる前には新潟に帰るため、夜々の母・沙夜子が車で送っていくシーンです。
朝日町通り
東京都府中市朝日町3丁目
夜々と紗夜子が美鳥を車で送って行った福岡中央駅
駅についた美鳥は、1人で帰ります。彼女を待つ家族もいない、新潟に。
夜々は美鳥が、いつか「おかえり」と言ってくれる人がいる、居たい場所に居れることを願うばかりでした。
飛田給駅
〒182-0036 東京都調布市飛田給2丁目
※実際には「福岡中央駅」という駅は存在しません。
美鳥が声をかけられた東京明秀ゼミナールの前
美鳥が通りがかった際、以前受け持っていた生徒の母親に声をかけられたところです。
元生徒からやっぱり美鳥先生がいいと、言われていたそうです。
窪田理容美容専門学校の前
〒164-8585 東京都中野区中野4丁目11−1
ゆくえが美鳥と電話で話ながら歩いていたところ
ゆくえがおのでら塾で、生徒である穂積とのやりとりについて美鳥に相談していた帰り道。
塾講師をしていた当時、自分はみんなから嫌われていたからという美鳥に、「私と赤田は好きだったよ、好きだよ」と、ゆくえが伝えていたシーンですね。
高松八幡神社交差点付近
東京都練馬区高松1丁目27番
さいごに
ドラマ『いちばんすきな花』第8話のロケ地をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
もしお近くのエリアがありましたら、ドラマのシーンを思い出しつつ、立ち寄ってみられてはいかがでしょうか?
これからまた新たにロケ地情報が分かり次第更新していきますので、どうぞお楽しみに!
他の話のロケ地情報はこちら
- 第1話ロケ地:カラオケ、美容院 など
- 第2話ロケ地:同窓会会場、公園 など
- 第3話ロケ地:ゴミ集積場、喫煙所 など
- 第4話ロケ地:食堂、居酒屋、スーパー など
- 第5話ロケ地:カフェ、アトリエ、雑貨店など
- 第6話ロケ地:ゲームセンター、アパレル店など
- 第7話ロケ地:ホテルなど
- 第8話ロケ地:ゆくえと美鳥が待ち合わせしたカフェなど
- 第9話ロケ地:書店、ファミレスなど
- 第10話ロケ地:空港、居酒屋など
